よくある質問

  1. システムキッチンだけどクッキングヒーターに取り替えられるの?

    クッキングヒーターも幅60cmの規格サイズのビルトインタイプと、 キッチンに据え置きできる2タイプがありますので簡単に取り付けができます。 200Vの電気工事が必要になりますが、ほとんどのお宅の分電盤まで200V はきていますので心配いりません。※詳しくは電気工事店にご相談下さい。

  2. 電気だと、美味しく調理できるか心配… 煮えムラ、焼きムラは大丈夫?

    IHクッキングヒーターの「売り」は驚くほど強い火力。 鍋底全体を発熱させ食材にまんべんなく短時間で強い火力を伝えることができるため、 炒め物もシャキッと美味しく仕上がります。 微妙な温度調節が決めての揚げ物も電気は得意。 180℃などお好みの温度にワンタッチ設定できるため、 揚げ物が苦手な方にもピッタリです。 また、煮込料理も、長時間とろ火でも立ち消えの心配がなく、長時間一定の加熱を保ち続ける...

  3. 電気の調理器は「火力」大丈夫なの?

    これまで実際にご利用いただいた方の95%が、「強い火力に満足」 とお答えいただいています。 過去のイメージとは、まったく異なり、 大きな進化を遂げたクッキングヒーター。 特にIHタイプはお鍋自体をヒーターのように発熱させるため、 熱効率がよく、2kwもあれば、ガスコンロのハイカロリーバーナーに 相当する火力を発揮します。 さらに「強い火力」をお求めの方には、 2.5kwや3kwといった...

  4. オール電化にすると月々の光熱費が心配

    オール電化にすると、電気代、ガス代と分けて出費していた光熱費をひとまとめにできることから、 基本料金だけでも大きなメリットが生まれます。 気になる調理時の光熱費も、機器性能の著しい向上によりガスコンロと同等もしくはそれ以下。 深夜電力を利用できる給湯は、光熱費を一番節約できるポイントとなります。 しかも、新発想給湯機エコキュートなら、空気の熱を利用してお湯を沸かすため、 さらに大きな節約がで...

  5. 全部電気にすると、停電したとき心配

    電気以外の熱源でも制御用に電気を利用しているものが多くあり、 停電した場合は使えませんから、 特にオール電化住宅 だから困るということはありません。 ちなみに、エコキュートや電気温水器などは、貯湯式の給湯機のため、万一の際は、非常用水としてもご利用いただけます。

  6. イニシャルコストが高いのでは?

    たしかに、機器の価格としては「ちょっと高い」と感じる人も多いでしょう。しかし、オール電化機器は燃焼部分がないため劣化が少なく、長持ちするのが特長です。たとえば、電気温水器の平均寿命は約 15年。20年以上使用されているご家庭も珍しくありません。 また、月々の光熱費が安くなることや、キッチンの油汚れが減少するのでリフォームのスパンが長くなること、結露が発生しにくいので住まいの寿命を縮めないこと...

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